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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

11月
2
日本工学アカデミー講演会 「次世代マテリアルシステム」 @ イイノホール (東京霞が関)
11月 2日 @ 10:00 AM – 4:10 PM

※ 近日中に受付終了予定 

【 講演プログラム 】
9:00-     受付開始

(オープニング)
10:00     開催挨拶  / 中村道治(日本工学アカデミー副会長(会長代理))
10:05     趣旨説明   /  関谷 毅(日本工学アカデミー会員/大阪大学)

(セッション1)
10:30     講演1 次世代IoT・AI社会のサービス・システムデザイン      川原圭博(東京大学)
10:50     講演2 プラズモニクスで極限光計測に挑む      玉田 薫(九州大学)
11:10     講演3 微小信号計測とAIで拓くスマートバイオセンサー      谷口正輝(大阪大学)
11:30     講演4 堅牢な分子識別エレクトロニクスが拓くIoT戦略      柳田 剛(九州大学)

11:50-13:30     -昼食-

(セッション2)
13:30     講演5 デバイス機能増強に向けたナノ表面改質技術       福島孝典(東京工業大学)
13:50     講演6 超微小信号計測に向けた原子レベル界面制御技術       一杉太郎(東京工業大学)
14:10     講演7 次世代IoTに向けた微小信号検出用アナログフロントエンド技術       石黒仁揮(慶應義塾大学)
14:30     講演8 IoT/AIのためのエナジーエフィシエント信号処理技術       川口 博(神戸大学)

14:50-15:10     -休憩-

(セッション3)
15:10     講演9 ダイヤモンド固体量子センサの可能性       波多野睦子(東京工業大学)
15:30     講演10 低エネルギーの集積化分子センサによる未来社会       内田 建(東京大学)
15:50     講演11 シート型センサシステムによる豊かな社会       関谷 毅(大阪大学)

16:10     閉会

詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 場所 】東京霞が関 イイノホール (地図
【 シンポジウム】要登録、参加費無料(参加ご希望の方は、こちらよりご登録ください。)  
【 締切 】近日中に受付終了予定  
【 申込先 】シンポジウム 公式WEBサイト(こちら)をご覧ください。(開催趣旨、講演内容、参加登録など)
 
 
主催:日本工学アカデミー(EAJ)
協賛:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/ プリンテッドエレクトロニクス(PE)研究会

11月
28
EAJ九州支部 工業高等専門学校出張講演会「工学が果たす多様な社会貢献」 @ 大分工業高等専門学校 レクチャーホール
11月 28日 @ 1:00 PM – 2:40 PM

 
【プログラム】

開会挨拶 大分工業高等専門学校校長 日野 伸一(日本工学アカデミー九州支部副支部長)

  • 「土地利用と行財政から見た災害対策」
    塚原 健一氏(九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター教授)
  • 「機械工学の枠を越えて~ネツヤ(熱工学研究者)が行う細胞凍結の研究~」
    高松 洋氏(九州大学副学長・大学院工学研究院教授)

【 開催趣旨 】
私たちが営む日々の暮らしの中で必需品となっている電気、製造、運輸、通信情報、インフラ、医療、介護、食品等の、製品や技術、システムのあらゆる分野において工学(Engineering)が果たす役割はあまりにも大きい。さらに、今後の超少子高齢化社会でSociety5.0に対応した成長戦略上からも、工学の果たす貢献度はますます増大していくものと推測される。
(公社)日本工学アカデミー九州支部では、次代を担う優秀な若きエンジニアの育成を求めて、毎年、スーパーグローバルハイスクールに採択された九州沖縄地区の高校や高等専門学校の学生の皆さんを対象に出張講演会を実施している。昨年度の佐世保高専での情報技術に続き、今回は大分高専において「工学が果たす多様な社会貢献」をテーマに講演会を開催するものである。

※詳細は、こちらをご覧ください。

※大分工業高等専門学校生を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構

12月
18
EAJ協賛 – 工学系大学院生の就職・採用活動を考える「高度工学系人材育成のために」 @ 伊藤国際学術研究センター地下2階・伊藤謝恩ホール
12月 18日 @ 2:00 PM – 5:00 PM

※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
公式WEBサイトはこちらをご覧ください。

 

主催:八大学工学系連合会
協賛:日本工学会、日本工学アカデミー

3月
18
EAJ北海道・東北支部 平成30年度第3回理事会、見学会、講演会、懇親会 @ 東北大学工学部 大会議室
3月 18日 @ 1:30 PM – 7:30 PM

 

・理事会
・見学会
・講演会
挨拶 阿部博之(会長)
挨拶 青木孝文(東北大学理事・副学長)
講演(1)題目「創造と変革を先導する東北大学」
講演者  青木 孝文(東北大学理事・副学長)
講演(2)題目「脱炭素社会における住宅環境の将来像-日本と中国の比較から見えてきたもの」
講演者  吉野 博(東北大学名誉教授)
・懇親会

旧北海道・東北支部のページはこちら

 

主催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部

1月
18
2023年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)事後報告会 @ KKRホテル東京(ハイブリッド予定)
1月 18日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

 

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※会場(先着30名)またはオンライン
詳しくはこちら(PDF 170KB)

【プログラム】

9:45 開場 会場またはオンライン
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括
10:00-10:03 開会の挨拶
EAJ国際委員長 原山優子
10:03-10:13 2023年JAFOE総括
運営委員長 所 千晴(早稲田大学)
2.セッション別報告
10:13-10:31 - MATERIALS BY DESIGN
運営委員 沼田圭司(京都大学)
10:31-10:49 - COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES
運営委員 夏目やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所)
10:49-11:07 - THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF SUCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON
運営委員 宮嵜哲郎(東京大学)
11:07-11:25 - CIRCULAR ECONOMY
運営委員 天沢逸里(東京大学)
3.表彰式及びJAFOEへのメッセージ
11:25-11:35 表彰式、受賞者からの一言
賞授与者 菱田会長代理
Best Speaker Award
・八木良平(Umicore)
・成田明光(沖縄科学技術大学院大学)
Most Interactive Presenter's Award
・林久美子(東京大学)
・谷 林(理研)
11:35-11:38 EAJ 菱田会長代理からのコメント
11:38-11:42 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント
4.閉会
11:42-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS)

 

【 授賞者 】

Best Speaker Award 八木良平(Umicore)
Best Speaker Award 成田明光(沖縄科学技術大学院大)
Most Interactive Person's Award 林久美子(東京大学)
Most Interactive Person's Award 谷林(理研)

 
 
 
<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会

1月
25
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
講師:未来科学技術共同研究センター
教授 植松 康
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年1月23日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

1月
26
【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム
1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM

 

クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて

【プログラム】

司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学)
13:30 開会の辞
日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也
13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」
JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武
14:15 「資源利用の光と影」
国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一
14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
15:15 休 憩
15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅
16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧
16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」
東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇
17:00 閉会の辞

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構)
【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
秋田大学グローバルリソース研究機構

2月
7
第7回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
2月 7日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第7回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

2月
16
EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
2月 16日 @ 10:00 AM – 6:35 PM

 

■サテライトイベント 10:00~
■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
■情報交換会(有料)19:00~

※詳細は公式サイトをご覧ください。

【開催日時】2024年2月16日(金)
【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)
※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。
【参加費】無料 (情報交換会は有料)

【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。

主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後援:日本工学アカデミー 他

第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催)
2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

第19回EAJ中部レクチャー in Webinar
「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。

表 題:
第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

登壇者:
・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30
会 場:オンライン開催(Zoom利用)
参加費:無料
申込締切:2024年2月13日(水)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

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